私に眠っていたマゾヒストの性質が支配的な彼によって開花した

今回の「M女性との出会い方・調教プレイ体験談」は、かなえさん(32歳 女性 神奈川県 会社員)からの投稿です。

普通の女だったというかなえさんは、少し癖のある男性と付き合うことになりました。
彼は命令口調で徐々に支配的な態度をとっていきます。
始めは従えないことも多くありましたが、徐々に従える範囲が増えていきました。
恥ずかしいと思っていた内容も行えるようになり、それが快感へと変わっていきました。

蝋燭の熱で意識が飛ぶほどの快感が走る

私は学生時代、それほどモテるわけでもなく、2~3人とお付き合いしたことがある程度のいわゆる普通の女でした。

恋愛経験が少ない私は少し癖のある男性と付き合うことに

社会人になって、それなりに男性と知り合う機会も増え、長く付き合う方もいたり、ワンナイトで終わってしまったり、さまざまな恋愛を経験していたある日、私は少し癖のある男性と付き合うことになりました。

最初はもちろん普通の方だと思っていたのですが、何度かデートを重ねるうちに、彼の異常な嗜好が少しずつ垣間見えてきました。

最初は戸惑いを感じたのですが、彼との関係をより深めたいという思いから、彼の要求に応じることにしました。

3回目のデートから、彼は私に従順さを求め、徐々に支配的な態度を取るようになりました。

彼は私に命令し、服従を要求することで快感を得ているような感じがしました。

私自信、それまでそういった体験はなかったのですが、不思議と嫌な気持ちになることはなかったため、彼の要求に従ってみることにしました。

それは決して周りの人から見ても変な光景には見えなかったと思うのですが、明らかに高圧的な言葉遣いや、やらなくてもよいようなことをやらせるなど、実際には「普通ではない行為」でした。

日に日に状況はエスカレートして、彼は次第に私に厳しいルールを課し始めました。

例えばコートの下は下着だけだったり、スカートの中に下着を履いていないなど、私は特殊な服装で、彼の前に姿を現わることを強要され、さらに指示されたタイミングで彼の命令に従って行動することを求められました。

最初は羞恥心が非常に大きく、従えないことも多かったのですが、少しずつできるようになり、徐々に私はその行為に興奮と快感を感じるようになってしまいました。

蝋燭や鞭を使ったプレイが始まりました

さらに彼はエスカレートしていき、私に身体的な苦痛を与えるようになりました。

部屋で二人っきりになると、彼は蝋燭や鞭を使って私の身体に刺激を与えました。

最初は耐えられる程度の痛みだったのですが、徐々に強い痛みとともに、快楽が混じった独特の感覚を感じるようになりました。

そのうち私は恐怖を感じるようになってしまったのですが、恐怖や痛みがある一線を越えると、それまで感じたことがなかったような刺激的な興奮と快感を感じて、いわゆるSMプレイのマゾヒストとしての欲求が芽生えていることに気づいてしまいました。

私たちの関係は徐々に深まり、彼は私により強いプレイを要求するようになりました。

叩かれたり、ののしられたり、拘束具を使われたりすることが日常的になり、私はその快感に溺れていきました。

ある日には、私は拘束具で手足を縛られ、目も見えない状態で肉体的にも精神的にも彼に完全に支配されている状況にされてしまいました。

彼はレザーのムチを使って私の身体を叩き始めました。

最初は痛みとともに、自分は何をしているんだろうと嫌悪感や不安が込み上げてきましたが、彼への信頼感を感じる度に、心を落ち着かせることができました。

しかし次第に彼の打撃は強くなり、私の肌には赤い痕ができ始めたのですが、なぜか不思議なことに、その痛みも快感へと変わっていきました。

ついに私の体は興奮で震えてしまい、彼に完全に支配され、その恐怖から解放されることで深い喜びを感じるようになりました。

また別の日には、彼は私の身体を縛ったまま、さまざまな蝋燭プレイをされました。

燭台に灯された蝋燭から、熱い蝋が私の肌に滴り落ちていくのを見させられ、その一滴が私の身体に触れた瞬間、痛みとともに強い興奮が押し寄せてきました。

蝋燭の熱で意識が飛んでしまいそうな快感

私の体はろうそくの熱で硬直しながら震え、その感覚に酔いしれるような快感が広がっていきました。

蝋燭の種類が変わり、温度がさらに上がっていくのを感じながら、意識が飛んでしまうほどの快感におぼれていきました。

そんな経験を重ねて時が経つにつれて、私自身の性的な嗜好が増えていきました。

それまで私はすべて受け身だったのですが、自らSMに関する知識や情報を調べてしまうようになり、興奮するたびにマゾヒストとしての自分に性質の深さを感じました。

私は彼にとってただのセフレであり、この先、私がどうなってしまうのかはわかりませんが、彼と私自身の欲望のままに落ちてしまってもいいと思っています。

かなえさん投稿ありがとうございます。

彼の支配的な態度に対して最初から嫌だと思わなかったかなえさんはマゾヒストの性質が伺える。
外出先での羞恥プレイは可愛いものですが、蝋燭や鞭打ちといったプレイで快感を得てしまったのはMの性質を開発されてしまいましたね。
痛みを伴った快感は通常の快感よりも中毒性が高いため、余計に強い快感を感じる場合があります。
しばらくは、ご自身の快感のままに過ごすのも良いかもしれませんね。


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2023年8月24日未分類M女, SM, セフレ, マゾ, 快感, 蝋燭,

Posted by sdoreimaster

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