「マンゾク」で好みのM女を調教してやった

今回の「M女性との出会い方・調教プレイ体験談」は、トキメキ権蔵さん（31歳 男性 東京都 会社員）からの投稿です。

私はМ女を調教することに喜びを感じる31歳男性のサラリーマンです。

以前は風俗でSMまがいのプレイを楽しんでいた私ですが、電話でおこなうツーショット番組でも十分に自分の性癖を満足させることが出来ることを知り、最近ではどうしようもないメス豚たちどもの調教に励んでいます。

ツーショットダイヤルで自分の性癖を吐き出す

私が普段から利用しているのがマンゾクです。

使いはじめて相当経ちますが、ココに群がるМ女と言うのは私にとって最高のメス豚が多くて刺激的です。

ある平日。

仕事が終わり、今日もどうしようもないメス豚を調教することにしました。

いつものようにマンゾクからツーショットで繋げようとしたした時、私のボックスに女性からのメッセージが入っていることに気づきます。

内容は

「もしよろしけれが、私の身体で思いっきり楽しんでいただくことは可能でしょうか…」

とのこと。

…相変わらず、自分では抑制出来ないメス豚がマンゾクにはたくさんいて助かります。

さっそく彼女と電話を繋げると、何となく弱弱しい感じの女の声が聞こえてきました。

彼女は38歳OLの既婚者で、名前は郁子。

少し緊張感も感じましたのでそれを和らげる意味も含め、まずは優しく彼女と接してあげました。

そこで彼女の性癖を確認します。

彼女的には、肉体をきつく縛られるプレイが大好きで、思いっきり虐めて欲しいとのこと。

内容は抽象的でしたが私は限りなく彼女の願いも叶えるうえでも、即座にストーリーを頭の中で整理します。

プレイ開始。

始めは優しい言葉をかけながら彼女の肉体を弄ぶかのように言葉責めをやってあげ、手足の自由を奪われたプレイを彼女の頭の中に洗脳させます。

それから、とても人には言えない様な恰好を彼女に求め、ラストは激しくオナニーをさせながら郁子は尽き果てました。

しばらく彼女は放心状態だったみたいで沈黙が続きますが、その後

「…もし良かったら直接会うことことは可能でしょうか…」

と言われまてしまいます。

…性癖さえ合えば、よくあるパターンです。

郁子とライン交換済ませ、来週会うことにしました。

ダラシナイМ女を思いっきり可愛がってあげた

渋谷のドンキ前で待ち合わせ。

郁子は直ぐに私のことが判ったらしく声を掛けてきました。

顔はなかなかの上玉で、石田ゆり子を思わすしっとり系。

それに合わせて肉体は…恐らくFカップほどあるオッパイに、ミニスカートから見える網タイツは妙にそそります。

軽い挨拶程度でそのまま道玄坂を上がっていきます。

入ったラブホはSM専門のホテル。

いつも私が愛用しているラブホテルです。

部屋に入るや否や、彼女の服を剥ぎ取る様に脱がせ全裸にさせました。

…初見通りの素晴らしい肉体…。

俺は迷うことなく即アナルにチンポを差し込みます。

狂気的な声を郁子は張り上げますが、本人から即アナルを犯されるのが大好きだと事前に確認済み。

私は激しく腰を振り回し、鏡に映る郁子を見ると既に涎ダラダラで白目になっています。

今度は室内に設置されている台に縛りつけました。

手足の自由が奪われた郁子はゼェゼェ言いながらも興奮していることが判ります。

愛用の鞭をバッグから取り出し、彼女の肉体を激しく虐めてあげます。

「アン、アン…もっと…アン…お願いします」

…とんだ変態メス豚です。

今度は亀甲縛り。

鏡の前で再び郁子のアナルを犯してあげます。

「アー、もっと…アンアン…虐めて…」

振り絞るような声を出しながら官能の世界へ入り込んでいる郁子…。

次に俺は郁子に目隠しをしてそのまま放置。

静かに郁子のマンコを見ていると勝手にマン汁が溢れ出ていました。

…全くどうしようもないスケベ女です。

ハアハア言いながらも放置を楽しんでいるかのような郁子に小便をかけてあげます。

郁子は、幸せそうな顔で俺の小便を大きく口を開き飲み始めました。

そしてラストは手マンをかましながら、彼女は床へへたり込みました。

郁子とは今でもSMを楽しんでいます。

彼女からはラインが頻繁に届き、私の都合にもよりますが、時間が合えば渋谷のラブホで郁子と楽しんでいます。