山の中で露出して、放置プレイをされて感じてしまった個撮体験

今回の「M女性との出会い方・調教プレイ体験談」は、ともさん（36歳 女性 愛知県 会社員）からの投稿です。

まだ私が19、20歳の頃。

いわゆる『個撮』もう既に『普通じゃイけない』と感じていた私。

掲示板で個撮の募集に応募しました

そんな頃まだ掲示板での募集だった個撮の世界を友人から聞き早速登録。

ヌード有り前提で自分の情報を載せました。

今こうして書いてるとすごい危険なことしてますね(笑)ここをうっかり女の子が読んでいたとしても絶対に真似しないでくださいね。

初めて依頼を受けた彼は普段は普通にサラリーマン(37)。

本当だったのかはわからないけど。

地元のカフェで会い簡単な自己紹介をした後、すぐにお互い撮影の打ち合わせに夢中になりました。

どこまでいけるか…私の許容を探られていることはすぐにわかり、「縛られること」や「放置されること」などのワードが出始めたあたりでさすがにお互いまずいかなと感じて彼の車へ。

実際見せてもらった作品は、ホテルだったり廃墟だったり森だったり…その中で女性は縛られて目隠しされてオモチャを挿れられて。

「どう？」

と聞かれて

「いつにしますか？」

と返したら彼は爆笑。

「ほんとに大丈夫？」

なんて心配されちゃいました。

山の中でのエッチな撮影をしました

最初の撮影から早速山の中。

不法投棄っぽい編み目の大きなネットが大量に散乱してる…

「脱いで」

と言われて早速ワンピースを脱ぎました。

「はは、ほんとに言われたまま来たの？」

「え、だって作品のためかなって…」

「いいね、最高」

実は最寄りの駅まで迎えに来てもらっていたので、跡が付かないようにと言われて行きは下着は持参。

家から駅への道のりだけでもワンピースと大きめのストールだけで歩いたあの数回を忘れることはないと思います。

勇気を出してよかった…

体が極力直にネットに触れないように、大きく写り込まない程度にタオルを敷く彼。

あと全身にとても念入りに虫除けスプレーを撒いてくれたのを覚えてます。

「優しい人だったんですね」

「ヤバいことしてる自覚あるけど、体は大事にさせてよ笑」

それで優しいって思う私もどうかしてますが、その時はもうこの先起こることが楽しみで仕方なかったんです。

そっとタオルの上に横たわり、痛かったら言ってねと手と足をネットに括られる。

身動きが取れなくなるだけで息が上がるのがわかりました。

(こんな昼間の外で裸とか…ぁ、うそ…乳首勃っちゃう…)

見逃さなかった彼、

「これで感じてるの？もっと気持ちよくなっていいよ」

と笑い、怖くなったら言ってと殊更優しい声と共に私の両眼は塞がれました。

時々風に肌を撫でられ、もぞもぞ動くとネットが擦れて、断続的に聞こえるシャッター音。

異常な解放感と刺激と、彼がどこにいるのか、本当に彼と私だけなのか見えなくて不安なのに、どんどん気持ち良くなる私。

「めちゃくちゃいいよ。…もう少し頑張ってね」

「ん、え…？あっ、あぁっ！！」

バイブを動かさなくても簡単に感じてしまいます

されるがまま、時々体勢を変えられながら撮影が続き、次第に大きく開かされていった私のアソコに冷たい感覚。

簡単にバイブが入ってしまったことに自分がどれだけ濡らしてひとりで感じていたか恥ずかしくて、でも気持ち良くて…

「すぐ入っちゃったね。期待してた？」

「してな、いっ…あ、んんっ！」

「動いても良いけど、出来ればじっとしてて」

「あっ、あっ…はい…っ」

(彼の作品を見てキレイって思ったあの子もあの子も、こんな気持ちよかったのかな…)

我慢しててもだんだんナカが疼いて奥まで入ってるバイブが動いてないのに動いてる気がしてきて、ビクビク腰が揺れてるのを見て彼が笑ってる。

「気持ちい？もしかしてそのままイける？」

「ぁっ、わか、んなぃ…ああっ、あんっ！」

放置プレイを想像するだけで痙攣イキ

「…置いてこっか。このまま。バイブも動かしてあげようか？電池切れるまでここで気持ち良くなってて」

「ゃっ、うそ！待って、ぁっ、ダメ！あ、イっちゃ…あああっ！！」

…ピピッ。

いつの間にか撮影は写真から動画になってました。

「すごいね。1回目でここまで出来たの初めてだよ」

バイブも動かされることなく、完全に状況と彼の言葉だけでイっちゃいました。

実際動画を見せてもらったらかなり近い距離で彼にじっと見られていて…。

画面の中の初めて見る自分。

帰りの車の中でもう次の計画の話をしてました。

それから彼には色々な場所で何度か作品のお手伝いをして(もちろん謝礼は頂いてました)、最終的には彼の仕事仲間10人が集まった部屋でひたすら2時間程触られて調教される濃すぎる時間を過ごすこともありました。

どうしてそんな人ばっかり集められるんだろう…

挿入する気がないというちょっと変わった癖の皆さん。

身分証手持ちで写真を撮ってプレイ開始。

嘘だろって思いますよね。

でも本当にみんな真面目に遊んでくれて、今思うとそれで済んで奇跡だったかも。

もちろん彼は撮ってるだけ。

これも信じられないかもしれないけど、彼とは一回もシないまま私の就職で関係はおしまい。

挿入自体には私もあまり興味がなくて…その時の私にはセックスまで求めてもらえるカラダじゃないっていう謎の自信のなさがあって、でも好き放題触られるのは好き。

レイプされたいとかはさすがにないですが、沢山の手に触られて、舐められて焦らされてオモチャ挿れられてありとあらゆるパーツで感じられるように開発されてイかされまくり。

関係が始まって早々に胸だけでイけちゃうカラダになってた私は本当にあの頃ちょっとおかしくなってたかも…

エッチなマンガとか見るのも好きなんですけど、よく見る乳首にガチガチに硬くなったペニスの先っぽ擦り付けられるのがすっごい気持ち良くて…

こうして書きながら思い出して乳首また勃っちゃってます…

こっちのプレイもまた書いたら誰か読んでくれるんでしょうか…

初めて書いた思い出です。

読んで下さってありがとうございました。

今、SNSで裏アカ出来る女の子達をちょっと羨ましく見ちゃってます…