無抵抗な女性の正体は実は生粋のマゾでドMでした

今回の「M女性との出会い方・調教プレイ体験談」は、依瀬科雨さん（43歳。男性。栃木県）からの投稿です。

りのは三十代既婚女性。

りのと会ったのはもう十年前の事。

出会い系サイトで恋人を募集していたのにお相手が既婚者と分かりました

出会い系サイトで何度かメールのやり取りをして会う事になりました。

互いに恋人募集のつもりでした。

実際に会った彼女は、目元はパッチリ、鼻は低いモノの丸くて可愛く、小さな口の丸顔で可愛らしい顔立ちでしたが、常に目を伏せて俯き加減のやや暗めの印象でした。

まずはファミレスで食事しながら色々話し掛けましたが、口下手な様であまり会話が弾まず、彼女の指輪の跡を指摘すると既婚である事を白状しました。

これは駄目だ、と食事を終えた後、駄目元でホテルに誘いました。

不倫や浮気相手になるつもりは無く、恋人になれないのなら一回だけヤって終わろう、と思ったんです。

彼女は何も答えませんでしたが、大人しく付いてきたのでそのままホテルに向かいました。

部屋に入ると、彼女はただぼうっと突っ立っています。

シャワーも浴びず私がキスして身体を弄っても彼女は抵抗しません。

ホテルに連れて行きましたが完全に無抵抗です

彼女の控えめな香水と共に香る体臭に興奮した私は、そのまま彼女の服を脱がせ初めました。

その間も彼女は抵抗せず為すがまま。

匂いを嗅いだり舐めまわすと、徐々に反応するように

流石にパンツに手を掛けた時は少し身じろぎしたので、悪戯心を起こした私は、これ見よがしに彼女のパンツの匂いを嗅ぎました。

「いや」

と弱々しく私の手を掴んだ彼女は、潤んだ目をしていました。

サディズムを刺激された私は、彼女をベッドに押し倒し、大きく股を開かせ、いきなりクンニを始めました。

生臭い匂いがしましたが構わず舐め回し、指で掬った恥垢を彼女に見せつけてやりました。

彼女はいやいやをするように小さく首を振っていましたが、やはり抵抗はしません。

責められるのを求めているな、と分かった私は、ホテルの小さなタオルで彼女に目隠しして両手首、両足首を縛り、本当に抵抗が出来ないようにしてやりました。

そうして、彼女の身体を隅々まで愉しみました。

シャワーを浴びていない汗ばんだ身体はとても香しく、美味しい味がしました。

脇の下を舐めてやった時は強く身をよじっていましたが、力で押さえつけて脇汗を残さず舐め取ってやりました。

中年の私よりもクサい足も指の間まで舐め回し、個人的に一番楽しみな尻の穴に向かいます。

割れ目を広げると、黄金の匂いが鼻をつく中、夢中で舐め回します。

指も差し入れ、その日は指から匂いが取れなくなる位、クサい肛門の中を掻き回してやりました。

この頃になると、彼女は

「ごめんなさい、ごめんなさい」

と繰り返していましたが、僅かに漏れる吐息から、興奮しているのは明らかでした。

どうやら彼女は生粋のMだ、と悟った私は、

「小便をしろ」

と命じます。

彼女は何も答えず、ただ呻き声を上げるばかり。

「早く出せ！」

と大声を出すと、彼女が明らかにいきり始めます。

この瞬間彼女は私の性奴隷となっていました

そして、股間の辺りのシーツに染みが広がっていきます。

「これだけか、お仕置きだ」

と私は彼女に乱暴に挿入します。

彼女が

「中に出さないで」

と懇願する中、バックで突き入れた私は腰を振りながら尻を何度も叩きます。

「あんっ」

と痛みより悦びを感じさせる声を上げる彼女に、

「目隠しされて、縛られて嬉しいか。臭い脇やケツを舐め回されて嬉しいか」

と言ってやると、遂に彼女は

「はい、嬉しい、です」

と答えます。

私はそんな彼女の顔を掴んで、顔射してやりました。

その後、彼女に目の前でオナニーさせ、逆に私の身体を隅々まで舐めさせた後、もう一度挿入し、嫌がる彼女を無視して中出ししてやりました。

帰ったら旦那とちゃんとヤっておけよ、と命じて。

その時に電話番号を交換しておいたのですが、結局連絡が取れずに一度きりの関係で終わってしまいました。

彼女の体には無数の傷跡があり、いつもは旦那と愉しんでいるのか、それとも私の様に割り切って他の男性と愉しんでいるのか。

私のM女性との体験談でした。