出会い系サイトで知り合ったリモコンバイブプレイを求めるバツイチ女

今回の「M女性との出会い方・調教プレイ体験談」は、まさゆきさん（45歳　男性　富山　会社員）からの投稿です。

ゴールデンウィークと言えば、カップルや家族連れは旅行やショッピングなどに出かける時期なのに、私の場合は会社と自宅の往復以外にやる事もなく、話す女性と言えば会社の事務員さんばかり。

営業で外回りを行う私の場合はその事務員さん連中とも話す時間もなく、仕事以外で女性に会うとなると、風俗か出会い系がメインとなり、固定女性とのお付き合いはほぼない状態でした。

出会い系サイト業者以外を発見

当然今年のゴールデンウィークも時間だけが過ぎていく暇に負けてダメもとでP〇MAXを見てみるも、地元で検索をかけたところ業者や援助案件が多く、隣県でも検索を行いました。

隣県で検索しても同じ結果で今回は空振りかなと思い、あきらめて画面更新をして現れた最新の書き込みには、めぐみという名前で

「入れて待ってますハートマーク」

の書き込み。

妙に気になったのですぐにメッセージを送ってみると

「一度会ってからでもいいですか？」

との返事に戸惑いましたが、どうせ明日も休みでやる事もなく、ダメでも食事をして帰ればいいかと考え待ち合わせの某大型モールへ向かいました。

少し疲れつつも待ち合わせ場所に到着し、P〇MAXを通じて待ち合わせをしたのはモール内のゲームセンター。

現れたのはスレンダーでタイトなミニスカートでスーツ姿の黒髪ロングな聞けば30代半ばのバツイチの女性でした。

軽く会話をしこの後の予定を聞いたところ、時間はあるらしくいったん私の車で話がしたいとの事で駐車場に引き返しました。

車内に入り事前の一度会ってからとの話だっただけに、これはやはり援助パターンか？と思ったのですが、いきなり

「あのー実は入れてるんですよ」

という彼女。

と同時にピンク色のリモコンをバッグから取り出し私に渡して、

「スイッチ入れたらわかりますよね？」

と言い、条件を提示されました。

リモコンバイブで彼女を遠隔操作

夜までたっぷり時間をとれる事や、それでいいの？という程度の条件に、思わずこの後男が出てくるんじゃないかと若干の危機感も覚えながらスイッチを入れると彼女の体内で振動するモーター音と共に

「あっ」

と吐息を漏らし腰を引く姿に危機感は吹き飛びました。

しかもタイトなミニスカートの為、助手席に座る彼女の太ももに力が入るとエロさも増し増しに。

彼女の下半身に手をやると、彼女自ら私の手を取り、ここに入れてるんですと股間へ導かれました。

そこで強めに下腹部を押すとより一層振動が車内に響き、足をピンッとさせる女の姿に久しぶりに大興奮しました。

彼女曰く、ストレスがたまると何気ない環境でエロい行動をしている自分に興奮する様で、他人にリモコンの電源を不規則に入れられ、膣内にはバイブをひそめたまま歩くのが非常に気持ちいいらしく、その後にするSEXを元旦那に教えられてからというもの定期的に遊んでいるとの会話。

自分をMだと自覚しているらしく、出会い系で余程乱暴な男性でなければ小遣い稼ぎと欲望の解消をしていると話を聞き、次に彼女の口から出た言葉は、

「ホテル行く前にモール内のスーパーでスイッチを入り切りしてほしい」

でした。

彼女を先に歩かせ後ろからリモコンを押すたびに、腰をくねらせて足を止める姿や、我慢しつつ什器にもたれかかる姿を堪能しついには味噌コーナーで下段の商品を探すようにしゃがみ込み動かなくなった彼女。

大丈夫か近寄ると、

「もうだめ・・・くるま行こ。」

とそのまま立体駐車場内の彼女の車に乗ると私の股間を触り、

「だれも来ないからここで舐めたい」

と言い出す始末。

スカートの中はまとわりつくほどの愛液が…

痴態を会ったばかりの男に晒す彼女に興奮しつつ、スカートの中へ手を伸ばすと熱く滑りむせかえるにおいの液体がまとわりついていました。

お互い興奮していたのですが、近くに家族連れのワンボックスが止まってしまったのでプレイはここでお預けでしたが、その後はホテルに入りシャワーも浴びずに彼女を玄関の下駄箱の上に座らせ、ショーツをずらすとどろどろの粘液にまみれたリングがあったので引き抜くと大声で叫ぶ彼女。

最初はゴム付きでのSEXでしたが、2回目以降は生でもいいよと言われその日はLINEの交換をしてお別れとなりました。

次は秋のシルバーウィークに泊りがけで会う予定でいますが、次はもっと人の多い場所で彼女のもだえる姿を見て楽しもうと考えています。