Mっ気のある女の子とラブホテルに行って中出した話

今回の「M女性との出会い方・調教プレイ体験談」は、ナカセンダイさん（30代　男性　神奈川県　クリエイター）からの投稿です。

二十代半ばの頃、ネットで知り合った女の子と中々いい関係になった。

お互い、距離感がちょっとバグってるというか、男の女の関係の価値観、倫理観が狂っている、そんな俺たち。

その女の子は、多分世間的にはそんなにかわいいって感じではないのだけれど、性格がわりと良くて、尽くすタイプ。

年上の自分にどこか兄貴とか先生みたいな感覚を抱いているのだなと感じた相手。

休憩でラブホテルに入って彼女にむしゃぶりついた

最初のデートでメシを奢って、ゲーセンで遊んで、足疲れたって言うのでどっかで休むと聞いた所、指さされた先にはご休憩の文字のあるホテル。

繁華街なので、路地一本入ったところにそういうホテルがあったのも理由なのかもしれない。

正直、顔もそこまで好みってわけでもないけれど、向こうがしたいと言うならって感じで「ご休憩」でホテルに。

マジで疲れてたのか、靴どころか靴下まで脱いで彼女の方はベッドに即ダイブ。

つかれーたー、なんてまるで実家にいるみたいな感じの声で寝転がってる尻を見て「顔見なかったらイケるかもなぁ」なんて思いながら、自分もソファで少しダラダラ。

そのうち「シないんですか？」とか彼女の方から言ってきたわけです。

ぶっちゃけると、自分は面食いなんで、かわいくない子とするってのは正直気が引けてる部分もあったんですよ。

ただ、下半身の方は性欲に素直と言うか、戦闘準備に入ってたんで、今でも不思議だったんだけれど若い頃の自分はヤル気だったなぁって感じです。

寝転がってる彼女を無言で後ろから覆いかぶさって、むしゃぶりつきました。

服も着たままで。

そこで結構乱暴に服の上から揉んだり、触ったりしてみて、それで口ではイヤとか、ダメとか言うので「じゃあ、やめよっか」ってこっちも素直に引いたらですね……首を横に振るんです。

ちょっと訳わかんなくて、改めて「どうしたい？」「どうされたい？」

そんなことを聞くと、「ヤルなら激しくして欲しい」と一言。

Mっ気があること、ピルを飲んでることがわかって思うがままに責めた

ここでスイッチが入りました。

もうシャワーも浴びずにそのまま服脱がせて、激しめの愛撫。

ブラの中に手突っ込んで乳首も少しつねり上げるようにして、耳を甘噛したりしていて、いざパンツの中に手入れたらもうぐっしょり。

ああ、そういうタイプなのかなと。

あとから聞いたら結構流されやすいタイプらしく、初体験も高校時代に先輩に流されるまま奪われたとかなんとか。

顔は確かに30点だけれど、身体は80点って女だったので、分からなくもない。

ゴムつけるのが面倒になりつつも、挿入ってなった時に「ピル飲んでるから、そのままで」「生理おもいから……」って。

エロマンガかよ、この女。

そのまま生でバックでブチ込んでやりました。

激しくしてくれ、ってのは本当みたいで、最初はイヤイヤって言ってたのにこんどはもっともっと、ですよ。

どんだけ欲しがりなんだ。

そのまま膣内で一発目フィニッシュ。

彼女から全部出して、道具みたいにしてとねだられて

多分、ここまでの人生で一番濃いの出た。

顔見てたら出てなかったかもしれない。

なにより、声は結構可愛かったんですよ。

おかげで結構すんなりこっちも気持ちよくなりました。

そのまま一発目で全部出たんじゃないかってなってたら、「全部出して、道具みたいにして」とか本当に性欲をイラ立たせるセリフばかり。

これ、ネタでもフェイクでもなくマジで出会った女なんすよ。

休憩なしの二回戦に突入したのも人生で初めて。

あんまりにもいじめてオーラ出てるので数回ケツもひっぱたいてみたら、その都度にギュッギュッて締め付けてくるんです。

都合良すぎるだろ。

何食ったらこんなエロい身体になるんだ。

結局都合、三回戦までしてしまい、さらにはお掃除フェラ……てか、ほぼイラマチオ状態で水みたいなのが出ました。

で……ぶっちゃけ自分としては彼女にはしたくないんだけれど、たまにだったらセックスしてもいいかもって言う感じの女になりまして、その後7年くらい、時折会ってはセックスしたり、メシくったりする関係になりました。