既婚者向けのマッチングアプリヒールメイトで出会った彼女の秘めたマゾ願望

今回の「M女性との出会い方・調教プレイ体験談」は、タカさん（30歳　男性　神奈川県　WEB・広告業）からの投稿です。

2年前、仕事で忙殺される日々の中で、ふとしたきっかけで彼女と出会いました。

彼女は34歳、都内の小さなデザイン事務所で働くグラフィックデザイナー。

名前は仮にユカとします。

見た目は清楚で、ショートカットの黒髪に、華奢な体型。

普段は大人しそうな雰囲気なのに、どこかミステリアスな空気を漂わせていました。

日常を忘れられるような、ちょっと大胆な時間が欲しい

出会ったのは、既婚者向けのマッチングアプリヒールメイト。

妻との関係がマンネリ化して、心のどこかで刺激を求めてた時期でした。

ユカのプロフィールに「日常を忘れられるような、ちょっと大胆な時間が欲しい」と書いてあって、なんだか引き寄せられる気がして「いいね」を送ったんです。

数日やりとりして、彼女の趣味が映画やアートだと知り、話が弾みました。

メッセージは軽い日常の話から始まり、だんだんお互いの欲求や好みについて話すように。

彼女が「少し強引な人にリードされたい」とポロッと言ったとき、ピンときたんです。

彼女、Mっ気があるなって。

そこから少しずつ踏み込んだ話をして、信頼関係を築きながら、会う約束をしました。

初めて会ったのは、平日の夜、都内のシティホテル。

彼女が「人目につかない場所がいい」と言ったので、ホテルのラウンジで待ち合わせ。

スーツのジャケットを脱いでカジュアルなシャツで現れた僕に、彼女は少し緊張した笑顔を見せました。

ワンピース姿のユカは、写真よりずっと色っぽくて、目が離せなかった。

緊縛や目隠しに興味があるけど、信頼できる相手がいなくて試せなかった

ラウンジでお酒を飲みながら、仕事や趣味の話で盛り上がった後、彼女が「実は…ちょっと変わったことに興味があるの」と切り出してきた。

そこから話が一気に深い方向に。

彼女は、緊縛や目隠しに興味があるけど、信頼できる相手がいなくて試せなかったって言うんです。

僕も以前からSMに興味があったけど、妻にはそんな話はできなくて、内心ドキドキしてました。

「じゃあ、試してみる？」と軽く誘ったら、彼女は顔を赤らめながらコクンと頷いた。

それで、ホテルの部屋を予約して、二人で移動。

部屋に入ると、彼女の緊張が伝わってきたけど、僕が「嫌なことは絶対しないよ。いつでもストップって言ってね」と伝えると、彼女の目が少し潤んで、安心したように微笑んだんです。

プレイの前に、事前に買っておいたシルクのロープとアイマスクを見せると、彼女の息が少し荒くなった。

まず、彼女にアイマスクを着けてもらい、視界を奪う。

すると、彼女の体がピクッと反応して、明らかに感度が高まってるのが分かった。

次に、ゆっくりとロープで手首を縛り、ベッドに寝かせました。

きつく縛るんじゃなく、ほどける程度の軽い緊縛。

彼女の肌がロープに擦れるたびに、小さな吐息が漏れて、それがたまらなく興奮させました。

「どうして欲しい？」と耳元で囁くと、彼女は恥ずかしそうに「…もっと、意地悪して」と小さな声で。

そこから、彼女の反応を見ながら、軽く言葉で焦らしたり、氷を肌に滑らせたり。

彼女の「んっ…」って声や、身をよじる姿が、普段の清楚なイメージと真逆で、めっちゃゾクゾクしました。

その夜は、緊縛と目隠しを中心に、彼女の反応を楽しみながら進めました。

ギャグボールまでは使わなかったけど、彼女が「次はそれも試してみたい」と後で言ってたのが印象的。

プレイ中、彼女は何度も「気持ちいい…」って呟いて、完全に身を委ねてた。

僕も、彼女の反応に合わせてリードする楽しさにハマってしまって。

僕にとっても日常のストレスを忘れられる特別な時間でした

プレイの後は、二人でベッドでまったり話しました。

彼女は「こんな自分、初めて知った」と少し照れながら言ってて、僕も「こんなに素直に反応してくれる子、初めてだよ」と笑い合いました。

ユカは、普段は真面目で仕事熱心な分、こうやって解放される時間が欲しかったみたい。

その後も、月に1〜2回、ホテルで会ってプレイを楽しみました。

だんだん彼女の好みが分かってきて、羞恥プレイを取り入れたり、軽いろうそくプレイを試したり。

ろうそくは低温タイプを使って、彼女の肌に少し垂らすと、ビクッとしながらも「もっと…」って求める姿に、毎回ドキドキさせられました。

一番印象的だったのは、ある夜、彼女が「今日は全部あなたに任せる」と完全に従順な態度で来たとき。

いつもより大胆にリードして、彼女の新しい一面を見れた気がします。

ただ、半年くらい続いたところで、彼女の仕事が忙しくなって、会う頻度が減りました。

結局、互いの生活を優先しようって話して、自然と連絡は途絶えた感じ。

でも、今でもあの夜の彼女の表情や声は、頭から離れません。

既婚者同士だったから、お互い家庭を壊さない範囲で、純粋に刺激を共有できたのが良かったんだと思います。

ユカとの時間は、僕にとって日常のストレスを忘れられる特別な時間でした。

彼女のMっ気のある反応や、信頼して身を委ねてくれる姿は、男としての自信も取り戻させてくれた。

こんな体験、なかなかできるもんじゃないですよね。