キャリアウーマンは、何でもいうことを聞いてくれるペットになった

今回の「M女性との出会い方・調教プレイ体験談」は、まさしさん（49歳、男性、兵庫県、会社員）からの投稿です。

正直なところ、彼女と付き合い始めたときには、彼女が完全なMの女性でベッドの上では、私のペットのような存在になるとは思いもよりませんでした。

なんといっても普段は、男性に負けず劣らずの仕事がバリバリできる女性であり、それなりに男性との経験もある女性だったからです。

彼女は28歳の独身女性。

異業種交流会で仲良くなり付き合うようになりました。

初ベッドインから彼女がMであることを理解しました

なかなか体の付き合いになるまで時間がかかり、3ヶ月付き合った時に初めてベッドインしたのですが、その頃からなんだかおかしいなと感じていました。

最初にベッドインした時から、彼女自身が普段の男勝りのビジネスウーマンと言う姿から大きく変わったからです。

最初は、彼女の服を脱がしながら、お互い対等な形でセックス進めていたのですが、だんだん彼女が部屋を明るくしてほしいとか、自分自身のパンティーを履かせたまま上から舐め回してほしいなどよくわからないことを言い出したのです。

なんとなく、彼女自身が淫乱な性癖を持っているのだなと感じていたのですが、実はそうでは無いのです。

何度か夜、体を重ねていくとわかったのですが、彼女は、Mの気質を持っており、とにかくセックスでは、男性に何でも命じられる事は叶えてあげたい、とにかく全てにおいてイエスマンなのです。

私自身、あまり女性による新世界でオーダーをしたことがなかったので、彼女に期待をするところがだんだん大きくなりました。

まず1番最初に彼女をお願いした事は、アナルを責めることです。

正直なところ、アナルを責めることに対して、OKと言ってくれる女性がいなかったのですが、彼女を四つん這いにさせて、

「自分自身のお尻の穴を広げてごらん。汚いお尻の穴を舐めてあげるから」

最初は彼女はもじもじしながらも恥ずかしそうに両手できれいな菊の穴をひろげたのです。

そして、今度は、逆に、

「恥ずかしい姿になったんだから、きちんとやってください。私は何でもあなたの言うことを叶えてあげたいと思っているから」

ベッドの上でなければ、彼女がこんなこと言う事はありません。

お互いのアナルを交互の攻め合う

そして私が彼女のアナルを舐めあげると、彼女のあえぎごえが大きくなるところがよくわかるのです。

そして、今度は逆に、

「今度は逆に俺のお尻の穴を舐めてもらえないかなぁ。69になってお互いになめあえば、気持ちいいんじゃないかな？」

と話しかけると、彼女は小さな声で

「はい」

とうなずき、自ら私の上にまたがり69の姿勢になったわけです。

そして、いつもにはない敬語で

「気持ちいいですか？、こんなに恥ずかしい格好をさせるあなたが本当に好きです。」

などと、自分自身が従順なことを誇るがのごとく話しだします。

どんな要求にも従順に従うイエスマン

アナルくらいならよかったのですが、私自身が少しずつエスカレートして、ローションプレイ等を強要しても、彼女自身は全く嫌がることをしません。

むしろ、私が強引に様々なプレイを共有するたびに、彼女自身は興奮の度合いが増し、その都度彼女のおまんこをいじると濡れ具合が激しくなっていることがよくわかります。

本当に彼女自身はMの気質が備わっており、私自身のオーダーに答えることに対して快感を覚えているのです。

こうした彼女とのプレイは、私自身にとっても最高の時間と言えるものでした。

もちろん、最終的には彼女に挿入をするわけですが、彼女が興奮することを想定して、じらす時間を長くするのが私の楽しみでもありました。

Mの気質を持つ彼女にとっては、このように挿入までの時間も散らされることが興奮の対象であり、自ら腰を動かしながら、私のペニスを求めること、こういった行為をしていることそのものが自分自身の興奮につながるようです。

彼女と付き合いだしてからというもの、どんどん彼女のMの開発が進み、これからどこまで進んでいくのか、楽しみでしかありません。